京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP)では、次世代のコンテンツ産業の担い手育成を目的として、京都で新たなコンテンツの創造に取り組む方に向けたワークショップ、トークイベントを開催します。
元美術学校をリノベーションし、芸術文化振興の新しい拠点になることを目指す「the SITE」(京都市左京区)にて、京都を拠点にして活動する方々を講師に迎え、コンテンツを活用・発信することの楽しさをお伝えします。
ぜひご参加ください!
※当日はtheSITEのイベント「オープニングマルシェ」(仮称)も開催中です。ぜひこちらもお楽しみください。
※こちらのプログラムは定員に達しましたのでお申込受付を終了しました。
【ヨーロッパ企画】
京都を拠点として全国で精力的に活動している劇団。1998年の結成以来、一貫してコメディを上演。劇団でありながら、舞台作品の映画化に取り組んだり、短編コメディの映像化を試みたり、テレビ番組を自ら企画・制作したり、演劇の枠にとらわれず独自のフィールドを開拓し続けている。
※こちらのプログラムは定員に達しましたのでお申込受付を終了しました。
【山下賢二(やました・けんじ)】
左京区の「ホホホ座」1階店主。
1972年京都生まれ。18歳で上京し、出版社の雑誌部、古書店店長、新刊書店勤務などを経て、2002年京都に戻る。2004年左京区にて「ガケ書房」をオープン。目立つ外観と独特の品揃えで京都の名物書店となる。2015年にガケ書房を移転・改名し、「ホホホ座」をオープン。"やけに本が多い お土産屋"として注目を集めている。
著書に『ガケ書房の頃』(夏葉社)、『シティボーイは田舎モノの合言葉』(のほほん製作所)。編著に『わたしがカフェをはじめた日。』(小学館)がある。
申し込み受付は終了致しました。