Unity道場 京都スペシャル2

2017年11月26日
日  時
2017年11月18日(土)10:00~18:00
会  場
京都コンピュータ学院
参加
169名
料  金
無料
主  催
株式会社クラウドクリエイティブスタジオ
主  催
京都クロスメディア推進戦略拠点/京都府/京都市/公益財団法人京都産業21/京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進評議会

講師

小林 信行 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
山村 達彦 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
安原 祐二 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
黒河 優介 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
小林 亜実 氏(株式会社DNPハイパーテック)
佃 松三郎 氏(株式会社テクロス)

プログラム内容

1)Unityで楽しむノンフォトリアルな絵づくり講座 トゥーンシェーダー・マニアクス 2(小林 信行 氏)
Unite 2017 Tokyoでご好評をいただきました『トゥーンシェーダー・マニアクス』の第2弾で、今回は主に「ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0」の使いこなし面をお話しします。
2)今のAssetBundle、次のAssetBundle(山村 達彦 氏)
Unityの「AssetBundle」機能が、以前と比較して現状どのような機能を保持しているのか、そして今後どういった機能が追加されるのかを紹介します。
3)乱数完全マスター(安原 祐二 氏)
今回は乱数にスポットをあてて、その特徴や注意点、そして応用例についてお話しします。乱数はゲームプログラムの基本中の基本です。みなさんが作成中のゲームにも、すぐに使えるテクニックを身につけられます。
4)最適化をする前に覚えておきたい技術(黒河 優介 氏)
「どういう考えで最適化を行っていけばよいか?」などの基本的な考え方から具体的なProfilerの使い方までお伝えしていきたいと思います。最適化のテクニックそのものは紹介しませんが、考え方を身につけることで最適化のために役立つでしょう。
5)スマホゲーム開発者なら知っておくべきチートのリスク&対策(小林 亜実 氏)
Unityアプリのチート対策セキュリティ「CrackProof for Unity」の開発会社が、実際によく見られるチート手法の解説を交えながらクライアントを狙った攻撃からアプリを効果的に保護する方法をご説明します。
6)ブラウザアプリ・ネイティブアプリの複数プラットフォームのゲーム開発の現場(佃 松三郎 氏)
Unity を使った UI パーツと計算ロジックの分け方など、ゲーム開発の現場の今をお伝えします。

報告レポート

昨年に引き続き多くの方に来場頂き、参加者は学生から企業で働いている社会人までと幅広くご来場いただきました。内容は初心者向けの内容となっていますが、専門職種ではない方もソフトについて理解をしていかなければならない部分がゲーム開発には多く、悪天候にも関わらず多くの方に参加いただきました。今回は、京都の企業様による講義も開かれ、Unity以外にスマートフォンのゲーム開発に必要なセキュリティ対策の話などもしていただきバラエティにも富んだ内容となりました。
会場となった京都コンピュータ学園様のホールの前では、Unity様や企業によるVRの体験会なども行われており、長時間に及ぶUnity講義の合間に楽しんでいただきました。
今回府外の参加者も多く見受けられました。本イベントは年に一度開催させていただいておりますが、京都でもゲーム系エンジンの勉強会などが開かれているということを府内外に定着させるには、まだまだ定着しづらい頻度となっております。府内外のゲーム企業、クリエイターに京都で開発しやすい環境をこれからも提案していくには、本イベントに加え他の勉強会、セミナーというのを絶えず業界の情報を追い、発信していく必要もあるかと感じました

記録写真