「HISTORICA X」は前身をKyotoVREXと称し2017年から始まりました。
2019年から公式に「京都ヒストリカ国際映画祭」との連動企画として「HISTORICAXR」として開催し、前年から「HISTORICA X」と時代や技術の流れとともに名称を変更しております。
今年のテーマは「AIの限界を超える、感情と共感を生むIP戦略」。
生成AIがクリエイティブ業界のあらゆる領域に進出する現在、新たな表現を実現するとともに、従来のクリエイターに脅威を感じさせているのもまた事実です。
ですが、だからこそ、ゼロイチでクリエイティブな知的財産(IP)を生み出すことの意義を、ハリウッドの第一線で活躍しているトランスメディアプロデューサー、Jeff Goemez氏と国内のIPクリエイター/プロデューサーと共に検証していきます。
開催名称 | Historica Cross Border Conference in 京都ヒストリカ国際映画祭 |
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開催日時 | 2024年12月8日 13:00〜17:00 |
会場 | 京都文化博物館 本館 6F |
定員(オフライン) | 100名 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会 ITコンソーシアム京都 立命館大学 映像学部クリエイティブ産業研究グループ 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS) 京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP) 京都府 公益財団法人京都産業21 京都府雇用創造推進協議会 |