「HISTORICA X」は前身をKyoto
VREXと称し2017年から始まりました。2019年から公式に「京都ヒストリカ国際映画祭」との連動企画として「HISTORICA
XR」として開催し、今年は「HISTORICA
X」と時代や技術の流れとともに名称を変更しております。
今年のテーマは「DX化と生成AIによる新次元EIZOの時代」。
「ヴァーチャルプロダクションプロジェクト」や「Non-Fungible
Token(NFT)×アート」の社会実装が進む中、まさに映像業界全体がDX化することで進化する必要性が生じています。
映像×メタバース・NFT・生成AIなどあらゆる可能性を模索し、X(クロス)するのが今年度の「HISTORICA X」です。
開催名称 | HISTORICA X |
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開催日時 | 2024年1月28日 13:00〜17:30 |
会場 | 京都文化博物館 本館 6F |
定員(オフライン) | 50名 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 京都ヒストリカ国際映画祭実行委員会、ITコンソーシアム京都、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)、京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP)、京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会 |